【プロが教える】超回復=筋肥大というのは間違い?新たな新事実‼

皆さん『超回復』という言葉は聞いたことありますか?

 

スポーツやトレーニング業界では昔からある言葉です。

でも、実際に超回復って起こるの?って疑問に思っている方へ、超回復は実際に起こります‼

 

今回は超回復について解説していきます。

 

 

超回復とは?

 

超回復とは『トレーニング後24時間~72時間にトレーニングによって損傷した筋繊維を回復させ、さらに強い筋繊維を作る現象』というのが一番多い認識だと思います。

 

しかし、こんな論文があります。

『 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3379704/ 』

こちらの論文ではトレーニングによって減少したグリコーゲン量が24時間~72時間で元の量よりも多くなるという研究報告です。

 

つまり、超回復とは筋肥大や筋繊維が回復するという考え方よりも、グリコーゲン量が増えたことによる筋持久力の向上や筋出力の上昇という考え方の方が正解かもしれませんね。

 

PTキャンディ
PTキャンディ
グリコーゲンとは筋肉を動かすときに必要なエネルギーの事です。

人を車として考えた場合、エンジン(筋肉)を動かすときに必要な燃料がグリコーゲンなのです。

 

 

 

超回復時間の部位別時間表

超回復には部位によって必要な時間が異なるといわれています。

 

部位 超回復時間
広背筋 72時間
大腿四頭筋
大腿二頭筋
大胸筋 48時間
大殿筋
上腕二頭筋
上腕三頭筋
下腿三頭筋 24時間
腹筋

 

 

 

 

休息について

 

なぜ超回復がスポーツやトレーニングにとって重要なキーワードかというと

トレーニングやスポーツによって筋の微小損傷が起こっている時や、グリコーゲン量が減っている時にトレーニングやスポーツしてしまうと、逆に筋肉を小さくしてしまう可能性や十分なパワーが出なかったりするためです。

 

ただ、トレーニングをすればよいのではなく超回復させる休息も必要なのです。

そこで利用できるのが上の表です。トレーニングした後の休息時間の目安にしてみて下さい。

 

例えば広背筋は超回復時間に72時間必要なので、広背筋のトレーニングは週に2回程度がベストと考えられます。

 

↑こちらでも解説しています↑

 

まとめ

 

今回は超回復について解説しました。

超回復とは筋肥大が起こる現象などではなくグリコーゲン量が元の量より増える事です。

私自身の考えとしてはグリコーゲン量が増え、筋肥大を目的としたトレーニング負荷量にも耐えやすくなるので超回復=筋肥大という考え方もあながち間違ってはいないと思います。

 

超回復を理解して自分の鍛えたい部位を効率的にトレーニングしていきましょう‼

この記事が皆さんのボディメイクや健康にとって良い情報となれば幸いです。

 

合言葉は『賢くBODY MAKE‼』

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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